【究極のエコ商品】太陽熱温水器（天日）の凄い能力！
太陽熱温水器（天日）は、凄い能力を持っているのにもかかわらず、その能力についてあまり知られていないことが多くあります。
そこで、ここでは太陽熱温水器がどれほど優れた給湯設備であるかを説明いたします。
まだご利用でないご家庭でも、一度検討してみる価値は十分にありますよ！
まずは、下のグラフをご覧ください。
これは、太陽熱温水器（天日）の快晴日の集熱状況グラフです。
このグラフはメーカーである長府製作所の本社がある山口県下関市で取得されたデータです。
熊本県は日照時間が若干ではありますが、下関よりも長くなりますので、想定沸上到達温度は、下記グラフよりも高くなる事が予想されます。
12月、1月でも、快晴ならば40℃近くまでお湯が沸きますし、8月になると70℃超の温度まで沸かす事が可能です。
つまり、冬場でも少し高温の足し湯をしてあげるだけで、十分お風呂のお湯をまかなえる能力があるのです。
要するに、毎日使用するお風呂のお湯を沸かす光熱費が、太陽熱温水器一台でほとんど不要になる可能性が十分にあるのです。
一年を通して十分な能力を発揮してくれる太陽熱温水器（天日）によって、他の給湯器の燃料（灯油、電気、ガス）代を抑えてくれるので、家計にも環境にも優しい快適生活を実現することが可能です！
太陽熱温水器（天日）は、光熱費を抑えてくれるだけではありません。
太陽の熱だけでお湯を沸かしますから、何といってもＣＯ２排出量がゼロ！！年間で杉の木に換算して３７本分の二酸化炭素削減効果があります。※
さらに、ポンプや燃焼部がないので、ボイラーのような音も一切発生することなく、夜間でも気兼ねなくお湯が利用できます！もちろん、火も電気も使わないので、安全性と安心感は抜群！まさに、太陽熱温水器（天日）は給湯設備の優等生なのです！
※「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」環境省／林野庁より試算
太陽熱温水器(天日）は、夜間や朝はお湯が出ないというイメージがありますが、実際には保温性が高く、太陽が出ていない夜間や朝でも利用可能です。※
※日中の天気によって出湯温度が変わりますので、低温の場合もあります。
まだ太陽熱温水器をご利用でないご家庭ならば、ぜひ一度設置をご検討されてみてください！
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